そのお悩み、太田歯科医院「独自」の
強固定式審美義歯
MBR義歯®で解決します。

※MBR義歯は商標登録です。(商標登録第6586453号)
※登録申請の関係で公開しておりませんが、実際のMBR義歯®は以下のサンプル画像よりも強固な構造です。

  • 構造がシンプルで入れ歯だと気づかれにくい。
  • 構造が強固なので入れ歯がぐらぐらしたり
    痛むことが起きにくい。
  • 入れ歯の下に食べ物が入りにくい
  • 残っている自分の歯には取り外しの部品がない
MBR義歯

義歯が嫌われる原因

  • 一般的な義歯

    手前の歯に取り外す必要のある部品がついていること。

  • MBR義歯®

    完全に歯のない部分だけを取り外す構造です。

MBR義歯®の特徴

ドイツ式義歯30年の経験から利点を守りながら欠点を改良した当院独自開発。

ドイツ式義歯にも欠点はあります。長年多くの患者様からの声に耳を傾け開発した強固定式審美義歯です。

余分な部品を徹底的に排除したため、入れ歯だと気づかれにくい。
義歯と歯を固定する構造を徹底強化したことが特徴。

物理的な構造にこだわり、入れ歯がぐらぐらしたり痛むことが起きにくく、長期間緩みの生じにくい義歯です。(※ 登録申請の関係で公開しておりませんが、実際のMBR義歯®は広告のサンプル画像よりも強固な構造です。)

一般的なドイツ式テレスコープ義歯よりも歯を削る量が少なく出来ます。

ドイツ式テレスコープ義歯(リーゲルテレスコープ、コーヌスクローネ)は歯を削る量が多く、歯の形が大きくなることも欠点でした。MBR義歯®はその点を改良して歯を削る量が少なくて済みます。

神経を取らずに作れる

よく、神経を取らなければなりませんかと質問されます。コーヌスクローネ義歯は必ず神経を取るという医院があるようですが、MBR義歯®は神経を取る必要はありません。

なぜ、入れ歯治療に
長年の経験と力学的視点
が必要なのか?

入れ歯に不具合が生じるのは主に入れ歯にかかる力が周囲の骨や粘膜に悪い影響を及ぼすことや、入れ歯自体の変形によるものです。
この点でMBR義歯®開発の基礎となった100年以上の歴史のあるドイツ式テレスコープ義歯は最も有利な入れ歯と言えます。
ドイツ式テレスコープ義歯に30年取り組んで来た中で多くの変化を経験し、開発したのがMBR義歯®です。

太田歯科医院 院長  太田 裕明
特別コンテンツ

皆さんの「知りたい!」に答える
インプラントのデメリット

01
インプラントは骨を削る手術が必要

インプラントは歯肉を切り、骨をドリルで削る手術が必要なことが患者さんに不安に思われる大きな原因です。

02
骨がやせて少ない、柔らかい場合はインプラントが出来ない

インプラントは骨に植えられる深さと骨の硬さが十分でないと、支えきれず失敗となるためその判断がとても重要です。

03
残せる歯を抜いてまでインプラントを優先する考え方がある

インプラントを植えることを優先するために、骨を失わないように早めにまだ残せる歯を抜いてインプラントにするという考え方があります。

04
インプラントは歯肉に炎症が起きやすい

自分の歯は歯肉とくっついています。しかしインプラントは歯肉とはくっついていません。ですからインプラントと歯肉の間の隙間は深く、骨の部分にまで汚れが入りやすく、細菌が繁殖し歯肉や骨に炎症が起きやすいのです。

05
自分の歯とつないでかぶせられない

歯の本数が少なくなってくると、力に耐えきれなくなります。通常は歯をお互いにつないでかぶせることで歯を守ることが出来ますが、インプラントは自分の歯とつなぐことができないと言われています。そのために残っている歯を守れない場合があります。

06
インプラントには天然の歯と違いクッションがない

自分の歯は骨と歯の間に薄い膜があってクッションの役目をしていますがインプラントにはそれがなく動きません。車の4本のタイヤの内の1本だけにバネがなく固いタイヤだと想像してください。そこに力が集中してインプラントが壊れたり、骨が溶けてしまうことがあります。

07
インプラントには骨との間に神経がなく嚙んでいる感覚がない

自分の歯の根の周りには繊細な神経があって、噛んでいる硬さや強さを常に脳に知らせ、無理な力から守られています。しかしインプラントの周囲には神経がないため、噛んでいる感覚もなく、無防備な状態です。

08
将来壊れても部品交換が出来ない可能性がある

インプラントにネジでつなげる部品が壊れた時に、一定以上の期間が経つとメーカーが部品を供給しなくなり部品が手に入らず、インプラントが使用できないことがあります。

09
インプラントを取り除くには骨を削る手術が必要

歯肉に炎症が起き、強い痛みが出て、インプラントを取り除かなければならないのに、心臓病、糖尿病、高血圧、認知症、寝たきりなどで手術が出来ず苦しむ場合があることは、超高齢化社会のインプラント治療の大きな課題です。

治療開始までのステップ

メールまたはお電話でのご相談

ご来院いただきご相談。レントゲン撮影による診断

治療計画、お見積りのご説明、ご契約

治療開始

治療期間と回数について

奥歯二本がなく、残っている歯が健康な場合
初診相談から義歯装着まで概ね10回
治療期間5ヶ月~
(神経の治療が必要、虫歯が深い場合,仮歯を製作するなどは回数が増えます。)

治療のご費用について

奥歯2本の歯がない場合    
970,200円(税込)
奥歯3本の歯がない場合    
1,113,200円(税込)

残っている歯の本数や歯の位置によって、MBR義歯®が適さない場合もあります。
ご相談いただければ、将来出来る限り歯を失わないために、最も適した義歯をご案内いたします。

お問い合わせ

お電話にてご相談をご希望の方

診療日
月・火・金曜 9:30〜12:00    
14:30〜17:30
水曜 9:30〜12:00
土曜 9:30〜12:00    
14:30〜16:30
休診 木曜、水曜午後、日曜、祝日

フォームにてご相談をご希望の方

フォームでのご相談は以下の「太田歯科ホームページ」にて承ります。